医療法人敬愛会(理事長:吉田 由佳)は、2025年3月10日~11日、日本の美容医療のさらなる向上を目的とし、韓国にて海外研修を実施しました。本研修では、韓国の最先端技術や美容医療の文化に触れ、世界トップレベルの医師との交流を通じて、スタッフの技術向上と視野拡大を図りました。

韓国研修の概要
本研修では、韓国における最新の美容医療技術やトレンドを学ぶため、以下の施設を訪問しました。
1日目
エヌファインダース社 訪問
世界シェアNo.1の美容医療機器メーカーであるエヌファインダース社を訪問し、最新の開発現場を視察。顔の筋肉からリフティングする”フェイス・ティラピス”という概念についてレクチャーも実施。また、理事長・吉田の撮影にも同行し、業界の発展に貢献する現場を体感しました。


JFクリニック(JF皮膚科医院) 訪問 & キム サンヨプDr. との交流会
韓国を代表するクリニックのひとつであるJFクリニックを訪問し、Kim Sang-Yub Dr.との意見交換を実施。韓国と日本の美容医療の違いについて議論し、スレッドリフトや肌育治療の技術について学びました。

2日目
カイロスクリニック イム・ジョンハク Dr. との交流会
韓国美容外科学会会長であり、日中韓トリプルライセンスを持つ世界的権威であるイム・ジョンハク Dr.と交流。日本と韓国における美容医療の最新トレンドや、より安全で効果的な施術法について意見を交わしました。

■ 研修参加スタッフのコメント
「韓国では、スレッド治療が『引き締め』を目的とした治療として捉えられており、日本人に比べ施術への抵抗感が少ない印象を受けました。今回の研修を通じ、スレッド、肌育、機械施術を含む年間計画の必要性を実感しました。『スレッドの神』と呼ばれる吉田理事長のもと、国内トップクラスの技術で患者様の美を引き出す体制をさらに強化していきたいと感じました。」
「韓国の美容医療は技術の進歩が著しく、最新のレーザー機器や注入治療などを直に学ぶことができました。日本ならではの丁寧な施術と、韓国の先進技術の融合により、より効果的な治療を提供できる可能性を感じました。今後、肌のベースケアから機械・処置の組み合わせに至るまで、患者様に寄り添った最適な治療を目指してまいります。」
■ 理事長コメント
美容医療は、国ごとの文化や美的センスによって求められる技術や価値観が異なります。しかし、日本にいるだけでは、その違いやグローバルな視点を実感することは難しいものです。海外研修を実施することで、最先端の技術やトレンドに触れ、異なる美意識を学ぶことができます。また、研修を通じてスタッフ同士のコミュニケーションが深まり、それぞれが新たな気づきを得ることで、モチベーションの向上にもつながります。この経験が、スタッフの成長だけでなく、患者様により良い美容医療を提供することにも直結すると考えています。今後も、研修を通じて得た学びをクリニック全体で共有し、質の高い医療を追求してまいります。
■ 医療法人敬愛会 2024年の海外研修について
(1)ハンズオンセッションでは、吉田理事長の技術指導のもと、医療法人敬愛会の看護師2名も参加し、医療技術のデモンストレーションをサポートしました。糸リフトなどの美容医療技術を広めるために、さまざまな海外学会に積極的に参加し、国際的な視野を持つ医師の育成に力を入れています。

(2)医療法人敬愛会は、糸リフトなどの美容医療技術において先駆的な存在であり、これまでにも数々の国際学会で発表を行ってきました。今後も引き続き、日本の美容医療技術を世界に広め、より多くの患者様に安全かつ効果的な治療を提供することを目指します。
