切らない目の下のたるみ取り・クマ取りの解消法としては、スキンケアやメイク、クマ・たるみ用の化粧品、マッサージグッズなど数多くの方法がありますが、残念ながらいずれも即効性は期待できません。さらに、せっかく時間をかけてケアをしてもクマやたるみが治らないことも多い他、逆に擦りすぎなどによって症状が悪化してしまうこともあります。また、目の下のクマ・たるみの原因は、紫外線、加齢、血行など様々ですので、これらの原因にあわせた改善方法を行う必要があります。目の下のクマやたるみをできるだけ早く取りたい、しっかりと効果を出したいという方には、症状の原因を医師がきちんと診察をした上で、原因にあった治療法でケアを行うことがポイントになります。
当院では、数ある目の下のたるみ・クマ治療の中でも、レーザーや注入術、糸リフトなど「切らない施術(=皮膚切開を行う手術以外の治療)」を取り扱っています。そのため「ダウンタイムを最小限に抑えたい」「術後の傷跡はできるだけ目立たせたくない」など、周囲にバレずに目の下のたるみ・クマを解消したい方に特にお勧めの施術となっております。
目の下に関するお悩みは様々ですが、ご相談いただく内容は大きく分けて「目の下のたるみ」と「目の下のクマ」に分けられます。それぞれ症状によって原因や治療法が異なるため、ここでは切らない目の下のたるみ取り・クマ取りにおける、種類別の原因・治療法について解説します。
>目の下のたるみの原因・治療法の解説はこちら
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目の下のたるみの原因は、大きく分けて以下の2つに分けられます。
眼輪筋などの目元を動かす筋肉が加齢によって衰えたり、老化によって皮膚のコラーゲン・エラスチン産生が減少することによって肌にハリがなくなり目の下にたるみが生じることがあります。いずれも加齢が大きな原因ですが、皮膚の老化については紫外線の影響の他、目の下の皮膚を擦る癖があったり、パソコンやスマホの長時間使用によって目元の筋肉が緊張状態になる時間が多いと、たるみの進行をより早めてしまう傾向にあります。
目の下にある脂肪(眼窩脂肪)がたるみの原因であることもあります。加齢によって眼窩脂肪を支えている靭帯が次第に緩んでくると、若い頃よりも脂肪の位置が下垂して前方に突出してきます。これによって目の下の皮膚に凹凸が生じてたるみになります。脂肪の突出も多くの場合は加齢によって進行する症状ですが、もともとの骨格などによっては若いうちから眼窩脂肪が突出していることもあります。(両親や親せきに、若い時から目の下のたるみが目立っていた方がおられる場合は、同じように遺伝によって若いうちからたるみが目立つこともあります)
目の下のたるみは筋力低下、皮膚の衰え、眼窩脂肪の下垂などが原因のため、たるみができてしまってから自力で改善することはとても困難です。そのため目の下のたるみが生じるのをできるだけ避けたいという際には、たるみができないように普段から予防に徹することが重要です。日常生活でできる目の下のたるみ予防法もありますので、たるみを作りたくないという際には以下を参考にしてみるのもよいでしょう。
保湿・紫外線対策は目の下のたるみに限らず美肌・エイジングケアを目指す方にとってはマストともいえる美容法です。できるだけ肌に負担をかけないように日々のスキンケアでも気を付けるようにしてください。また目元の筋肉の緊張を緩めて血行を良くするためには、パソコンやスマホを長時間使わずこまめに休憩を取ることも大事です。その他、頭や顔周りをほぐして血行を促進する頭皮マッサージを取り入れるなどで、目の使いすぎや目の下への刺激をできるだけ避けるようにしてください。
出来てしまった目の下のたるみは、美容医療で改善することができます。当院ではスレッドリフト(糸リフト)や注入術、レーザー、手術など様々な治療法を行っております。目の下のたるみの状態の他、患者様のご希望(ダウンタイムの可否や即効性の有無など)にあわせて最適な施術法をご提案しています。
目の下のクマは、大きく分けて「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」の3種類に分類されます。目の下のクマというと寝不足や疲れが原因と思われている方も多いようですが、実際にはクマができる原因は様々で、それぞれの原因にあわせた治療法を行う必要があります。まずは的確にクマの原因を把握し、それぞれにあった適切な対処・治療を行うことがポイントです。
青クマとは、目の下が青黒く見えるクマのことを言います。色白の方や目元の皮膚が生まれつき薄い方は青クマができやすいといわれています。
青クマかどうかを見分ける方法としては、目の下の皮膚を軽く下に引っ張ってみることをお勧めします。皮膚を引っ張ると青い色味が薄くなったり消えたりする場合は、青クマの可能性が高いです。
青クマの原因は、主に「血行不良」です。血流が滞ると血液中の酸素量が不足し、それによって血液が黒っぽく変化します。顔の中でも目の下の皮膚は特に薄く、他の場所の1/3ほどしかありません。そのため血行不良によって血流が滞ると、目の下の皮膚を走る血管から黒っぽい血液が透けて見えて青クマとなります。血行不良には様々な要因がありますが、目の疲れやストレス、睡眠不足(寝不足)、栄養不足(過度なダイエットなども影響します)、さらに喫煙や冷え体質、長時間のデスクワーク、こり(首・肩・頭部)などが関係しています。
実は青クマは、他の種類のクマに比べるとセルフケアで改善しやすい症状です。ポイントは「目元を温める」ことで、タオルを使ったり市販のアイテムを使ったりすることで改善することがあります。 ・レンジで加熱した濡れタオルで目元を温める ・温かい手のひらで定期的に目元を覆う ・ドラッグストアや薬局で販売されている目元を温めるグッズを使う
青クマは血行不良によって血管が皮膚から透けて見えている状態のため、皮膚に厚みを持たせる治療が適しています。皮膚内部のコラーゲン産生を促し、内側からふっくらとしたハリのあるお肌に近づける高周波治療や注入による治療などがおすすめです。
茶クマとは、目の下が茶色に見えるクマのことを言います。茶クマはしみやくすみに近い色味をしています。
青クマと異なり、目の下の皮膚を軽く引っ張ってもクマが薄くならず、引っ張った際に皮膚と一緒に茶色い色味も伸びる場合は茶クマの可能性が高いです。
茶クマは、しみ・くすみなどと同じようにメラニンの蓄積による「色素沈着」が原因です。メラニン色素が過剰に作られたり、ターンオーバーの乱れによって角質などの不要な皮膚組織が排出されなくなることで色素沈着が生じて目の下のクマになります。メラニン色素は紫外線や摩擦などの刺激でも生じますが、最も大きな要因は紫外線です。紫外線は夏だけでなく、秋や冬でも一定量降り注いでいるため注意が必要です。
できてしまった茶クマは自己流のケアで改善することが難しいですが、比較的軽度のうちに対策をすることは可能です。茶クマをケアするために重要なポイントは以下の2つです。
「① メラニンの生成を防ぐ」ためには、紫外線対策が一番です。紫外線は一年中降り注いでいるため、季節に関わらず日焼け止めを塗るようにしてください。また目元に不要な刺激を与えないよう、洗顔やメイク落としの際には目元を擦らないようにしてください。
また「②メラニンの排出を促す」には、ターンオーバー(肌の新陳代謝)が深く関わっています。年齢とともに肌のターンオーバーのペースは衰えていくため、日々のスキンケアでターンオーバーの速度を正常に保つことが大切です。
茶クマを薄くするためには、原因となる色素沈着を改善する必要があります。美容医療で茶クマを治す場合は、肌のターンオーバーを整えてメラニン色素を排出する治療がお勧めです。肌の再生力を底上げする注入治療などが適しています。
黒クマとは、目の下に影ができることで生じる黒いクマを言います。青クマ、茶クマ、黒クマなどクマにはいろいろな種類がありますが、その中でも最もご相談が多いお悩みです。
黒クマは皮膚に色がついているわけではなく黒い影が原因で生じるクマのため、上を向くと消えるという特徴があります。
黒クマは、目の下のたるみが原因です。目の下の皮膚のたるみは、加齢などによって眼輪筋という筋肉が衰えることで眼窩脂肪が突出することで生じます。その他、加齢や紫外線の影響による肌内部のコラーゲンやエラスチンの減少も関わっています。コラーゲンやエラスチンは真皮層と呼ばれる部分に存在し、お肌のハリや弾力を保つ働きがあります。しかし、加齢やストレス、紫外線などによってコラーゲンやエラスチンが減少すると肌の弾力がなくなりたるんだ肌になります。
黒クマは皮膚のたるみが原因のため、セルフケアでの改善はほぼ見込めません。加齢に伴い次第に生じる症状のため予防することもなかなか難しいですが、紫外線をできるだけ浴びないようにしたり目元を擦ったりしすぎないようにすることが大切です。
できてしまった黒クマをセルフケアで改善するのは難しいため、黒クマを治す際には美容医療が適しています。治療法は目の下のたるみを改善する施術と同じ方法となり、スレッドリフト(糸リフト)で下垂した眼窩脂肪を引き上げる治療の他、レーザーや手術(脱脂法)などがあります。それぞれダウンタイムや即効性の面で違いがあるため、医師と相談の上で適した形で施術をお選びいただくのがよいでしょう。
目の下のたるみやクマにはいくつかの種類があるため、原因にあわせた施術で治療を行う必要があります。原因にあわない治療を行うと、症状が改善しないだけではなく逆にクマ・たるみが悪化することもあるため的確な医師の診断が必要になります。ここでは、当院が取り扱っている目の下のクマ・たるみ治療(切らない施術)について、適応別にご紹介します。
※以下はいずれも施術一例となります。たるみ・クマの状態などによってはご希望の施術では改善しないこともあるため、最終的にどの施術が適応となるかは医師が実際に診察を行い、個別で判断させていただきます。
切らずに目の下のたるみを改善するためには、下記のような施術がおすすめです。目の下の凸凹を糸によって引き上げて皮膚を滑らかにする「選べるスレッドプランⅡ(目元)」や「アイスレッド」、まぶたの裏側から脂肪を取り除いてたるみを軽減する「目の下のたるみ取り(経結膜脱脂法)」、レーザーでたるみを引き締める「AIリフトアップレーザー(フォトナ/スマイルリフト・スムースリフト)」、HIFUや高周波でハリのあるお肌に近づける「ウルトラフォーマーⅢ(シュリンク)」「ヴィーナスアイ」などによって目の下のたるみは改善が可能です。どの施術が適しているかはたるみの程度によって異なるため、医師が診察の上でご提案いたします。
茶クマを改善するためには、下記のような施術がおすすめです。茶クマは色素沈着が原因のため、メラニンを排出しお肌の生まれ変わりをサポートする必要があります。皮膚そのものを再生する「プロファイロ」や、コラーゲン・エラスチンの合成を促進する「スネコス」、目元専用注入剤「リジュランアイ」など、あらゆる方法で茶クマの改善が可能です。
黒クマを改善するためには、下記のような施術がおすすめです。黒クマは目の下のたるみによって影ができることが原因のため、目の下の凸凹を糸によって引き上げて皮膚を滑らかにする「選べるスレッドプランⅡ(目元)」や「アイスレッド」、まぶたの裏側から脂肪を取り除いてたるみを軽減する「目の下のたるみ取り(経結膜脱脂法)」、レーザーでたるみを引き締める「AIリフトアップレーザー(フォトナ/スマイルリフト・スムースリフト)」、HIFUや高周波でハリのあるお肌に近づける「ウルトラフォーマーⅢ(シュリンク)」「ヴィーナスアイ」などによって目の下のたるみは改善が可能です。
スワイプ
施術法 | スレッドリフト | 切らない手術 | 注入術 |
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施術例 | |||
特長 | スレッドリフトで脂肪(眼窩脂肪)を物理的に引き上げる治療のため即効性があります。コラーゲン・エラスチン産生作用による弾力アップも期待できます。 | 目の下の脂肪(眼窩脂肪)を手術によって除去することで、目の下の膨らみを改善する治療。膨らみの原因を根本から治すことができるため長期的な効果が見込めます。 | 目の下の凸凹部分にヒアルロン酸を注入し肌を滑らかにする治療。注入物によって凸凹を改善する施術のため、術後すぐに効果を実感することができます。 |
施術方法 | 目の下の皮下にスレッドリフト(糸)を挿入し、下垂した眼窩脂肪を引き上げます。 | まぶたの裏(粘膜側)からアプローチし下垂した眼窩脂肪を除去します。 | 目の下の凹みが気になる部分にヒアルロン酸を注入し肌表面を滑らかな状態にします。 |
施術時間 | 15〜20分程度 (麻酔塗布時間など除く) |
30分程度 (麻酔塗布時間など除く) |
5分程度 (麻酔塗布時間など除く) |
ダウンタイム |
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持続期間 | 1年程度 | 半永久的 ※加齢によって皮下脂肪の状態が変わることで再発などの可能性はあります。 |
半年~1年程度 |
デメリット | 持続期間が1年程度 重度のたるみ・クマの場合は改善できないことも |
ダウンタイムが他施術よりも長い 若い方の場合はお勧めできないことも |
持続期間が半年~1年程度 医師の技術力によっては膨らみすぎたり凸凹が生じることも |
目の下のたるみ取り・クマ治療にはいくつかの施術法がありますが、いずれも比較的ダウンタイムが少ないため、数ある美容医療の中でもトライしやすい施術であると言えるかもしれません。特に昨今は「目の下のたるみ取り・クマ取り(経結膜脱脂法・裏ハムラ法)」で治療を行う方が増えておりますが、その分だけ脱脂法(裏ハムラ法)の仕上がりについて相談をいただく機会も増えています。ここでは、目の下のたるみ取り・クマ取り治療を他院で受けられた患者様から実際に伺う失敗例やトラブルを記載しますので、クリニック選びや医師選びの際に参考にしていただければと思います。
複数ある目の下のたるみ取り・クマ取り治療の中でも、「効果が実感できなかった」という失敗・トラブルのご相談をいただく機会が多いのは「目の下のたるみ取り・クマ取り(経結膜脱脂法・裏ハムラ法)」と、ヒアルロン酸などの「注入術」による施術です。「目の下のたるみ取り・クマ取り(経結膜脱脂法・裏ハムラ法)」は下垂した眼窩脂肪そのものを除去する施術のため、患者様側でも「この治療なら効果を実感しやすそう」というイメージがあるからかと思いますが、術者の技術力などによっては術後にしっかりと効果を実感できないこともあります。また、脱脂法で効果を実感できなかった例のもうひとつの原因として、患者様にとって「そもそも脱脂法が適していなかった」というケースが挙げられます。目の下のたるみ取り・クマ取り(経結膜脱脂法・裏ハムラ法)はここ最近とても人気ということもあり、クリニックによっては患者様の症状如何を問わず、どんな方にでも脱脂法を勧めているといったお話を伺うこともあります。症状にあっていない施術を受けても、当然ですが症状は改善しません。この点については患者様のほうでも注意が必要です。またヒアルロン酸などの注入術については、注入量や注入部位を見誤ることで皮膚のへこみを十分に改善することができず凹みが残ってしまい、たるみ・クマが改善されてなかったというケースが多くみられます。
術後に下まぶたの皮膚が凸凹になったというご相談は、「目の下のたるみ取り・クマ取り(経結膜脱脂法・裏ハムラ法)」を受けられた方からいただくことが多いです。脂肪を除去する際は、術後に皮膚の表側が滑らかになるように仕上がりをイメージして除去する必要がありますが、粗雑に脂肪を取ってしまった場合、術後に皮膚表面が凸凹になってしまうことがあります。「目の下のたるみ取り・クマ取り(経結膜脱脂法・裏ハムラ法)」はうまくいけば10年単位などの長期的な効果が期待できる施術ですが、逆に言えば一度除去した脂肪は戻ってきませんので、脂肪除去をされる際には慎重に行う必要があります。
こちらも「目の下のたるみ取り・クマ取り(経結膜脱脂法・裏ハムラ法)」を行った際にご相談をいただくことが多いのですが、術後に目の下に小じわ・たるみが生じたという失敗・トラブルです。必要以上に脂肪を取りすぎてしまうと、術後に目の下が凹んでしまい皮膚に余りが生じて、小じわ・たるみが生じます。切らない脱脂法は脂肪の除去量が少ないと変化がない(効果を実感できない)のですが、逆に取りすぎてしまうと皮膚が余って小じわ・たるみができてしまうため注意が必要です。
目の下のクマ・たるみ取り治療による失敗や後悔・トラブルを防ぐためには以下のような点に注意をして施術を受けられることをお勧めします。
上にも述べた通り、目の下のたるみ取り・クマの原因は症状によって様々なため、原因にあった施術法で治療を行うことがポイントになります。そのため事前のカウンセリングや診察がしっかりしていないと、症状にあっていない方法で施術を行うことになる可能性があり、結果的に失敗やトラブルにつながる可能性も高くなります。きちんと契約前に医師が症状を確認し適切な治療法を提案してくれるかどうかという点には注意したほうが良いでしょう。不安がある際にはセカンドオピニオンとして別のクリニックにも相談に行かれることをお勧めします。
症状にあった治療法で目の下のたるみ取り・クマを治療しても失敗やトラブルが起きてしまうことがあります。それは医師の技術力が関係していることが多いです。知名度の高いクリニックは安心感がありますが、患者様から聞いたお話によると、実際に施術を担当する医師が入職したてであったり、美容医療については経験がそこまでないというケースもあるようですので、クリニック全体での症例数・症例写真だけではなく、担当する医師の症例写真や症例数も確認したほうがよいでしょう。
昨今は若い方にも大変人気が高い目の下のたるみ取り・クマ治療は、以前よりも多くのクリニックで施術が行われるようになりました。沢山のクリニックで施術を取り扱ってはいますが、料金はそれぞれのクリニックが設定しているため様々です。そのため、同じ内容の施術であればより安いクリニックで受けたいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、「低価格で施術を提供できている理由」を事前に確認したほうが良いかもしれません。個人院の場合は広告費などがかかっていないため価格をリーズナブルにできていることもあります。またクリニックの中には診察やカウンセリングなどの時間をできるだけ削減してコストを軽減しているケースもあるかもしれません。施術で後悔しないためにも、クリニック選び・医師選びは慎重に行うようにしてください。
東京銀座院
03-6263-9567診療時間:10:00~19:00
休診日:火曜
東京麻布十番院
03-6438-9567診療時間:10:00~19:00
休診日:火曜
東京恵比寿院
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休診日:火曜
大阪四ツ橋院
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休診日:日曜
奈良学園前院
0742-51-1122診療時間:10:00~17:00
休診日:月曜・日曜