当院理事長の吉田が開発した
脂肪溶解注射は、
「最大の効果」×「最小の痛み」
への挑戦です。
デオキシコール酸は、その濃度によって脂肪分解作用に強弱があります。
とはいえ効果だけを追い求めると、注射後の痛みや腫れが大きくなる欠点がありました。
そこで私たちは、「効果」と「痛み」に最大限に考慮した配合を見つけるために何度も試作を繰り返し、そして導き出した数字がデオキシコール酸濃度0.67%×pH8のバランスです。
これこそが今回開発した新しい脂肪溶解注射「VライナーNEO」の最大の特長になります。